おかだの部屋

KJW岡田の体験話をつづります。

親玉。

はい、こんばんは。嵯峨根です。

今回は写真は無しです。

 

最近、てんやわんやしていて不摂生続きで、

左の頬に大きなニキビ(もう年齢的には「吹き出物」と称すべきか)が出来てしまいました。

炎症で感覚的にも見た目的にも痛い日々を数日過ごしていたのですが、

なかなか腫れが引かなかったので、

今日、最寄の皮膚科にて診てもらったところ、頬を見るやいなやお医者様が、

 

「あぁ、これは手術で摘出しないといけませんねー。」

 

な、なんだってー!

 

先生の話によると、状況としては「ニキビの親玉」だと。

こうなってしまうと炎症が治まっても、元には戻らないとのことで、

切除して縫わなければこのままだそうで、、、

 

えらいこっちゃえらいこっちゃ。

 

まずは2週間、飲み薬を服用しながら炎症が引くのを待って、

状態を見てから手術だとか。

 

先生いわく。

「綺麗な顔でお正月迎えたいですよねー。」

 

、、、確かに、、、

 

うーーーーーん、、、でも、時間がないなぁ、、、はぁ。

でもなぁ、、、ニキビの親分と一緒に年越しもなぁ、、、

 

                     <2週間後へ続く>