おかだの部屋

KJW岡田の体験話をつづります。

今週のズキュンバキュン。

はい、こんにちは。

駆けずり回っている嵯峨根です。

師走ってお坊さんでもないのに誰もがせわしくなりますよね。

その忙しさの波に乗り切れずに波を思いっきりかぶっている僕は、

いい波乗りにはなれなさそうです、、、

 

さて、そんな中。

先日、嫁が栗きんとんを買ってきてくれました。

 

f:id:kjw-tenya:20121225141419j:plain

 

ご存知の方も多いかもしれません。

「すや」の栗きんとん。

 

開封するとこんな感じ。

 

f:id:kjw-tenya:20121225141449j:plain

 

さらに開封するとこんな感じ。

 

f:id:kjw-tenya:20121225141525j:plain

 

口にすると、あまり経験したことのないような食感。

しっとりしているのに、なんだかフワフワします。

とても上品な感じ。よきものです。

 

 

よくお菓子の箱にしおりが入ることはよくありますが、

 

f:id:kjw-tenya:20121225141813j:plain

 

このお菓子のよさは、口に含めばすぐに分かるわけですが、

文字で伝えたいことも結構たくさんおありのようです。

 

フォントも紙も色々とあるのを見ると、

その時代時代に伝えたいことが増えてきたのかなぁ、と。

 

またどなたか宅へ伺う際に手土産として購入しようと思います。

大阪でのお求めは、阪神百貨店梅田本店にて。